南 翔太
神戸薬科大学大学院 薬学部 薬学科 修了

2011年入社

品質保証部

Q1 富田に入社を決めた理由は何ですか。

企業規模から、業務の一部だけでなく様々な業務に関われる可能性があると感じたためです。

Q2 現在の業務でやりがいはなんですか。

品質保証部ではすべての製品について把握する必要があり、業務の範囲が広いことにやりがいを感じています。
特に現在受け持っている変更、逸脱、バリデーション、出荷判定、品質照査業務などは製品の特性、製造工程、データインテグリティ、それに関わる社内のシステムについて理解する必要があるところです。

Q3 入社から現在までどのような仕事に携わってきましたか。

1-6年目は開発部にて所属していました。
1-2年目は医療用切削モデルの積層造形材料の検討、3-6年では、飲食品への鉄、カルシウム強化を目的とした製品の開発を行いました。
7年目に品質保証部に異動し生産現場をまわり、医薬品の製造販売承認書と製造実態の調査を実施しました。
8年目の現在は主にバリデーション責任者、変更管理責任者、逸脱管理責任者、品質照査責任者としての業務を行っています。

Q4 将来、ありたい姿は何ですか。

開発部では商品を生み出すための技術・知識を学んできました。品質保証部では富田製薬の商品、品質を維持するためのシステムを学んでいます。これらの経験を生かして、商品を生み出すところから安定した品質の製品を提供できるところまで、一貫して、高い品質の製品を提供できるようシステム作りを行えるような人材を目指しています。

Q5 仕事でのうれしかった経験を教えてください。

バリデーション責任者、変更管理責任者、逸脱管理責任者、品質照査責任者としての業務を行うことで、社内のシステムについて、より理解が深まり、成長を感じたときです。

Q6入社して、一番自分の成長を感じた瞬間は何ですか。

バリデーション責任者、変更管理責任者、逸脱管理責任者としての業務を行うことで、社内のシステムについてより、理解が深まり、成長を感じます。

Q7富田はどんな会社ですか。

他部署の人と飲みに行く機会やサークル活動を通して交流する機会があり、人間関係が良好であると感じます。また、はっきりと主張すれば、やりたいことが出来る会社であると思います。

Q8 部署異動を経験してどうでしたか。

部署異動を経験することにより、種々の経験ができ、成長につながっていると感じます。私の場合は開発部から品質保証部への異動であるため、GMPに関連しない部署からGMPを司る部署への異動でした。異動に際してわからないことがたくさんありましたが、一つ一つ理解をしていくことで成長につながっていると感じます。

Q9学生へ一言お願いします。

日常生活において、睡眠以上に仕事が占める割合が大きいため、自分がやりたいことが何かということとじっくり向き合って、悔いのないように選択してください。

上司コメント

Q1. 入社から現在まで、どのように成長しましたか。
【開発部部長】
入社当初からミスなく仕事をこなす部員でした。
開発テーマに対して、自身で考えた仮説に基づき検証し結果を得る、その結果を提示して説明ができる論理的な考え方ができる人物です。着眼点、検証力共に優れており、開発部所属の6年間で8件の特許を出願しています。
仕事も趣味も一生懸命楽しみながら開発部の中心的人物として活躍していました。
【品質保証部部長】
初年度はQA実務者としての要件を満たすため、製品標準書の理解、現場確認、GMPセミナー参加に注力させた結果、あくまでも基本的な部分であるが、スタートラインに立つことができています。2年目はバリデーション責任者、下期はそれに変更、逸脱責任者を兼務させているが、QAのメインキャストとなっています。
Q2. 今後、どのような活躍を期待しますか。
毎日の業務を血とし肉とし、日々成長し、一辺倒な処理ではなく、千差万別の事案に対し、最も的確な答えを瞬時に出せるような力量を備えて欲しいことと、人物的には他部署からも信頼される存在になって欲しいと考えています。