なぜ富田製薬を志望しましたか?
社風の良さが伝わってきた
医薬品から食品まで、人の暮らしに役立つ様々な製品を作っていると知り、興味を持ちました。会社説明会で、実は私が普段食べているお菓子や、水族館の水にまで製品が使用されていると聞き、そのような仕事に関わることで社会に貢献したいと思いました。インターンシップに参加した時、すごく緊張している私に、先輩社員が気さくに指導してくれて。お昼ご飯を食べる時も、どんな風に仕事しているのか、本音で話してくれました。社員同士いつも声をかけ合っていたり、風通しの良さが伝わってきて、安心して頑張れそうと感じました。
仕事の面白さややりがいを教えてください
安全な品質管理を実践
品質管理は、原料をサンプリングして原料の品質を確認したり、製造された製品の品質を確認するための試験分析や製品の有効期限内の品質を確認するため製品の安定性に関する試験を行うなど、品質維持に関わる様々な業務を行います。担当の製品は、医薬品添加物や食品添加物、化成品までと幅が広く、それぞれで分析ポイントや手順が異なります。加えて、分析機器の定期点検や作業の手順書作成も、私たちの役目。手順書は公定書の変更や機器の操作等が変更になる度に更新されます。品質を第一に考え、業務を遂行できるよう日々追究しています。

苦手分野にも、正面から向き合う
仕事をし始めて驚いたのは、文書作成の多さです。手順書もそうですし、トラブル発生の際は報告書を作成して別部門とも情報共有する必要があります。新人の頃はその報告書がうまく作れず、四苦八苦していました。それでも上司や先輩からのアドバイスを活かし、日々書くことを心がけていました。すると「報告書がわかりやすい」と評価を受けたのです。「苦手分野に取り組む前向きさが素晴らしい」と上司に誉めてもらえた時は、嬉しくなりました。
まだまだ未熟ですが、文書作成も分析業務も、できることが少しずつ増えている、と実感します。着実に成長し、私も上司のような広い視野を身に付け、技術者としてレベルアップしていきたいです。


私の失敗談
試験業務の組立で混乱してしまった
製品の試験業務を行う場合、複数の試験を並行させるケースは珍しくありません。Aという製品を検査機器にかけ、結果が出る3時間の間にBという製品の別の試験分析を行う、ということもしばしば。しかしこういう時、頭の中が混乱してしまいがちです。それで必要な試薬を入れ忘れ、せっかくの試験がうまくいかなかった、ということがありました。試験業務を並行させる場合は手順書にしっかり目を通し、作業の段取りを常に把握させておかないといけない、と痛感しました。

心に残る言葉
「何事も経験だ」
ミスがあった時は、原因を追究します。自分の何がいけなかったのか、どうやればミスを防げたのか…と考えていると、やはり気分は落ち込んでしまうもの。そんな時、上司が「何事も経験だ」と声をかけてくれました。経験することで、自分に欠けているものに初めて気づく場合もある。自分の姿勢を見つめ直すきっかけになるのだから、ミスも決して無駄ではない。そう教えてもらったことで、異常が起こった時も慌てず、前向きに原因追究ができるようになりました。







