Tomita

Model03 生 産
H.U.さん

製造ラインの
安定稼働を実現し
質の確かな製品を作る

製剤部 
主任
H.U.さん

2014年 新卒入社

高知大学
理学部 卒業

SCROLL

なぜ富田製薬を志望しましたか?

130年という技術と歴史の蓄積が魅力

大学で学んだ化学の知識を活かせる会社が地元の徳島にないか、と探していました。富田製薬に注目したのは、医薬品以外にも食品や化成品などいろんな製品を製造していて、社会に広く貢献できそうだったからです。創業から130年と歴史もあり、安定した事業活動を続けている点も魅力に感じました。

どのようにキャリアを積んできましたか?

どのように
キャリアを積んで
きましたか?

1~5年目若手の頃

医薬品原薬のラインで
製造オペレーション

1~3年までは、医薬品原薬の製造を担当しました。原薬とは、医薬品の原料となる素材です。製造装置を手順に則って操作し、作られたモノを責任持って次の工程へ引き渡します。
4年目くらいからは製造作業も行いながら、製造ラインの管理業務に携わるようになりました。製造スケジュールに目を配り、装置の稼働状況やオペレータの作業手順などライン全体を管理します。トラブル発生時の対応も大事な役割の一つです。

6~10年目ひとり立ちの頃

新規素材を安定製造するには
時間を要する

入社6年目くらいには、新規素材の立ち上げなど、責任のある業務を担当するようになりました。研究開発スタッフから製造に関する説明を受け、製造方法の手順書を作成します。特に医薬品関連は厚労省が出すGMPというガイドラインがあり、適切な手順で製造しなければ市場にリリースできません。しかし新規素材は現場で作ってみないと分からないことも多く、トラブルが発生しがちです。その度に研究開発部門とミーティングを繰り返し、手順書をバージョンアップさせていきます。安定製造まで1~2年はかかります。
GMPも時代が変わると更新されるので、品質管理部門とも連携して情報共有しながら、適切な素材づくりを行っています。

新規素材を安定製造するには時間を要する

11年目~現在中堅の頃

主力品の粉末型透析剤の製造管理を担当

当社の主力製品である粉末型透析剤の製造ラインに入り、製造管理業務を担当するようになりました。主力品なので製造スタッフ数が多く、製造管理も複数名で関わるため、役割分担して業務を進めます。私たち主任クラスのメンバーは、全体の製造管理や慢性的なトラブル改善といったタスクを担当しています。

主力品の粉末型透析剤の製造管理を担当

私の失敗談

上司へのトラブル報告が遅れ、問題が拡大

新人時代のことです。夜勤で製造を行っていた時、トラブルが発生しました。しかし夜遅い時間で、上司に電話報告すべきかどうか迷ってしまいました。そうする内に対応が遅れ、工程への影響が予想以上に大きくなったのです。結局、上司に報告したのは、トラブル発生の2~3時間後。上司が来てすぐ、事態は解決。すぐ連絡していたら、もっと早くに復旧できていたでしょう。上司からは「夜遅いとか気にせず、問題があったらすぐ連絡してくれ」と口酸っぱく言われました。今、自分自身が部下を抱える立場となりましたが、あの時の上司の気持ちが痛いほどわかります。

心に残る言葉

「まず現場を見なさい」

副主任になりたての頃、上司に頂いたアドバイスが「どんなに忙しくても、まず現場を見なさい」ということです。副主任、主任と昇格するに従い、デスクワークが増え、現場に行く時間は減っていきます。どんなにデスクワークに時間をかけようと、現場が混乱していては意味がないことに気が付きました。現場の安定こそが品質の安定に繋がる、そのことを理解してからは「現場ファースト」の姿勢を大切にしています。

徳島の休日

休日はサウナに行くことが多いですね。汗を流していると仕事の疲れも一緒に体から出ていくようで、良いリフレッシュになりますよ。少し長めの休暇があると、県外の温泉やサウナに足を伸ばすこともあります。徳島からだと関西圏にもすぐ行けるので、いろんな温泉を楽しめます。

1日の
スケジュール

8:00
出社
8:30
メールチェック、その日のスケジュール確認など
9:00
製造管理業務、書類作成、不定期に他部署との会議
13:00
休憩、自己啓発に関する読書など
14:00
引き続き、製造管理業務
18:00
退勤

富田製薬を
志望する
みなさんへ

富田製薬では、幅広い世代の社員が活躍しています。役割やキャリアは千差万別ですが、いい素材を作ろうと努力している点では、みんな一緒。分けへだてなく言いたいことが言い合えるのが、この会社の一番良いところだと思います。コミュニケーションが活発な居心地の良い会社で、ぜひ力を発揮してください。もし困ったことがあれば、遠慮なく言ってください。

H.U.さん