なぜ富田製薬を志望しましたか?
グローバルなフィールドで活躍したかった
学生の半分が外国人留学生、という国際色豊かなキャンパスで大学時代を送り、1年のアメリカ留学も経験した私は、グローバルな活躍ができる仕事を探していました。そんな時、富田製薬がアメリカに支店を開設し、海外市場への進出を本格化させる、という新聞の記事を発見。加えて、国内の透析剤市場で高いシェアを持っており、食品や化粧品の素材も開発・製造していると知りました。確かな技術を持った富田製薬なら、海外市場でも飛躍できるのではないか、自身の語学力や異文化と触れ合った経験も活かせるのではないかと考え、富田製薬に入社しました。
私の失敗談
優先順位を間違え、顧客対応を後回しに
新人の頃、私は複数業務を同時に進めるマルチタスクが得意ではありませんでした。優先順位をうまくつけられなかったからです。ある時、複数の顧客対応と社内調整業務が重なってしまいました。こういう時は、緊急度の高い顧客案件を急ぐのが常識です。が、私はそれが理解できず、お客様への対応を後回しにしてしまい、結果としてお客様にも社内にも迷惑をかけたことがありました。自分の判断力と段取りの未熟さゆえです。全ての業務に優先順位をつけ、状況に応じて柔軟に対応することがいかに重要かを学びました。これ以降、私はToDoリストなどを活用して業務を見比べ、緊急度・重要度を整理するようになりました。
心に残る言葉
「明るく、楽しく、あきらめず」
国内営業を担当していた頃、先輩社員からいただいた「明るく、楽しく、あきらめず」という言葉が心に残っています。当時、私はある医薬品メーカーのお客様に、提案を何度も断られていました。もうどうにもならない…と思っていた時です。「結果はすぐ出なくても、明るく楽しく、あきらめずに前を向くことが、きっと君の力になる」と背中を押してくれたのです。確かにそうだな、と気持ちを切り替えた私は、提案内容を見直し、お客様の要望を再検討しました。すると数カ月後、お客様がようやく提案を受け入れてくれたのです。明るく楽しく、あきらめずに課題と向き合っていれば、それまで見えなかった突破口が見えてくるものだ、と先輩に教わりました。