なぜ富田製薬を志望しましたか?
大学で学んだ化学の知識を発揮できそう
地元の徳島で、大学時代に学んだ化学の知識を活かせそうな会社を探していました。富田製薬に出会ったのは、大学で開催された会社説明会でのことです。様々な医薬品の原薬を製造している点に加え、私もよく知る食品や、化粧品などにも含まれる素材を作っていると知り、興味を抱きました。その後、企業研究をしてみて、自分がこれまで学んできたことを発揮できそうだと考え、入社を決めました。
地元の徳島で、大学時代に学んだ化学の知識を活かせそうな会社を探していました。富田製薬に出会ったのは、大学で開催された会社説明会でのことです。様々な医薬品の原薬を製造している点に加え、私もよく知る食品や、化粧品などにも含まれる素材を作っていると知り、興味を抱きました。その後、企業研究をしてみて、自分がこれまで学んできたことを発揮できそうだと考え、入社を決めました。


食品添加物となる鉄やカルシウムといった素材の製造を担当していました。私の工程では、石の塊くらいある素材を粉砕機で砕き、3~4ミクロンまで細かくします。入社当時は同じ工程を担当する他の社員に必死に追いつこうとしましたが、彼らが当たり前のようにこなす作業も、私にはうまくできませんでした。生産活動を全く経験したことがなかったので、上司や同僚から色んなことを教えてもらい、少しずつスキルを身に付け日々仕事に励みました。
この頃に、仕事の苦労と業務のひとつひとつを丁寧にまじめに取り組み、経験を積み重ねていくことの大切さを学びました。
5年目、医薬品の製造ラインへと異動。現場作業も行いながら、製造管理にも携わり始めました。この頃、新規素材の新製造ライン立ち上げが決まり、私が担当になりました。製造工程を開発した研究部門から技術移管はされておりますが、製造現場では、実際に生産する際の製造管理方法や生産計画を全てイチから構築しなければなりません。自分で機械を操作しながら、人や物の効率化、設備の保全を自分自身で考えながら仕組みの構築に取り組みました。医薬品の規則に則って製造を軌道に乗せるのは、大変苦労しましたが、そのおかげで、技術者としての知識・経験が蓄積され、自信も芽生えました。

人工海水や食品添加物素材のラインで、製造管理を行っています。製品のグレードが変わると適応する規則も違いますし、時代によってルールも変化します。それらに対応しながら、高品質の素材を効率的に製造できるよう、工夫を重ねています。規則を守るためにはどのように生産活動をすれば良いか悩むことはありますが、富田製薬には長年生産活動に携わった熟練経験者が多くいるため、非常に心強い環境で仕事ができるのは日々とてもありがたいことだと感じています。

自分のキャパを理解せず、言われたことは何でもできると次々に仕事を請け負っていたら、知らず知らずのうちにいくつもの仕事を抱えてしまった時がありました。自分のせいですが、いくらやっても仕事が片付かず、結果的に周りの同僚に多大な迷惑をかけてしまったのです。当時は何でもできると言わなきゃいけない、と誤解していたのかもしれません。いつも100点じゃなくていい、できないことは「できない」、わからないことは「わからない」と言っていいんだ、と気づいてからは、無理なく仕事と向き合えるようになりました。
新人時代の頃の上司に言われた「仕事は準備が8割」という言葉が、今も強く胸に残っています。どんな仕事でも、想定外の事態はあります。「今日も何かあるんじゃないか」と思いながら仕事に向かうのは、不安なものです。事前のしっかりした準備が、不安を取り除くのです。もちろん全てのトラブルを防げるわけではありませんが、事前に準備しておくと、どんな事態に直面しても、先を考えた行動ができます。製造管理を担当するようになってから、余計にこの言葉の重要性を実感するようになりました。
休日は、子どものしたいことが最優先ですね。今は「あすたむらんど徳島」や「四国水族館」によく行っています。子どもと遊んでいる時が、一番楽しいです。
就活では、「自分の専攻は現場で活かせるだろうか」「自分の学んできたことが、実社会に通用するのか」と不安になる場合もあると思います。しかしそれはあまり気にしなくていいのではないでしょうか。仕事に必要な知識や技能は、入社後に習得できます。富田製薬は資格取得の支援なども充実しているので、資格が必要だと思えば働きながらでも学んでチャレンジ可能。学びの機会は豊富にあります。まずは飛び込んでみてください。
